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Japan SAFe シンポジウム 2024 について

「Japan SAFeシンポジウム 2024」は、日本の国際競争力低下や激しいマーケット変化、増大する地政学的リスクに対応し、企業全体が俊敏性を身につけるための学びが網羅された示唆に富んだ終日イベントです。日本が国際的な競争力を取り戻し、ビジネスに対する俊敏性を獲得するためには、経営自体にアジリティを持たせること、つまりアジャイル経営の実践が必要になります。SAFe(Scaled Agile Framework)は、経営から組織全体へのアジャイル導入を通じて変革を実現する手法として、世界で2万を超える組織で実践されており、このシンポジウムでは、経営層から現場の方々まで、SAFeの実践知を一日で効果的に学ぶことができます。

時代の変化や不確実性に対応するため、デジタルテクノロジーを活用したビジネスの進化が求められています。国内ではアジャイルやリーンの考え方を経営に取り入れる動きが活発化し、SAFeを用いた組織変革が今後のビジネスに不可欠なソリューションと期待されています。企業全体が俊敏性を持って動けるように自らを変革していくことが、今の日本に求められています。この課題について、一橋大学名誉教授であり、世界のトップビジネススクール IMD(スイス)で、日々グローバルのトップエグゼクティブへの助言を行っている一條和生教授をゲスト基調講演とパネルディスカッションにお迎えし、議論していただきます。また、顧客事例講演として東京電力ホールディングス株式会社の関 知道様には、東京電力グループにおけるSAFeを活用したリーンアジャイルの一年間の取り組みをご紹介いただきます。

これまでにないビジネス機会と知識の共有が実現し、ビジネスの俊敏性が理解できる、本邦初リアル開催の SAFeシンポジウム です。当日は、各基調講演、パネルディスカッション、国内事例講演、海外最新動向など多彩なプログラムが用意されており、朝食、昼食や休憩時間、懇親会での交流を通じて、パートナー企業や登壇者とのネットワーキングも可能です。 皆様のお申し込みをお待ちしております。

Scaled Agile, Inc.
Chief Executive Officer(最高経営責任者)
クリス・ジェームス
Scaled Agile, Inc.
アジア太平洋地域 バイスプレジデント
ロブ・ハワード
Scaled Agile-Japan合同会社
代表執行役
古場達朗

PROGRAM

マネジメント向け講演/
パネルディスカッション 
顧客事例/
ソリューションセッション 
 
展示とミニシアター
 
ネットワーキング
 
イベントのみどころはこちらからご覧いただけます。▶
08:00〜09:00

ブレックファースト/パートナーブース訪問

※セッション前に軽食を召し上がりながら、パートナーブースにお立ち寄りください。
09:00〜09:05

開会のご挨拶

Scaled Agile-Japan合同会社
代表執行役
古場達朗
Scaled Agile, Inc.
アジア太平洋地域
バイスプレジデント  
ロブ・ハワード
同時通訳
09:05〜09:30

主催者基調講演①

Scaled Agile, Inc.
Chief Executive Officer(最高経営責任者)
クリス・ジェームス
サステイナブルな変革の実践に向けて 同時通訳
グローバルの企業の変革は、自社の変革のみを意識したものから、社会や環境を意識したものにシフトしてきています。中長期の持続的成長を意識したAIなどの新たなテクノロジーを取り入れて実践するサステイナブルな変革についてのグローバル企業の取り組みやベストプラクティスを紹介します。
09:30〜10:10

ゲスト基調講演

IMD教授/Innovation and Leadership
一橋大学名誉教授
一條和生
新しい企業の競争優位、フューチャーレディ
予測し得ない変化が次々と起こる時代、企業の競争優位は予想外の変化が起こった時でも、それにアジャイルに対応し、自社を変革できるかどうかにかかっています。フューチャーレディという新しい企業の競争優位について紹介します。
10:10〜10:35
 

顧客基調講演

東京電力ホールディングス株式会社 
常務執行役/最高情報責任者(CIO)/最高情報セキュリティ責任者(CISO)
関 知道
TEPCO DXにおけるリーンアジャイルへの挑戦
電力・エネルギー業界は劇的な変化の渦中にあり、東京電力では電力安定供給とカーボンニュートラルを両立する事業構造変革に取組んでいます。本講演では、事業構造変革への貢献を目指したTEPCO DXとして、目的から変革レイヤーやアーキテクチャ、そしてリーンアジャイル開発手法を全面採用したTEPCO Data Hubの事例を紹介します。
10:35〜11:05

休憩/パートナーブース訪問

11:05〜11:45

エグゼクティブパネルディスカッション

日本企業の変革を加速するリーダーシップ

モデレーター
IMD教授
Innovation and Leadership
一橋大学名誉教授
一條和生
パネリスト
東京電力ホールディングス株式会社
常務執行役
最高情報責任者(CIO)
最高情報セキュリティ責任者(CISO)
関 知道
パネリスト
株式会社ジェーシービー
執行役員 システム本部長
中田一朗
パネリスト
Scaled Agile-Japan合同会社
ストラテジックアドバイザー、SPCT
中谷浩晃
変革を推進する上で、日本企業固有の難しさや実際に直面している困難とその状況を打開するためのリーダーシップについて、自らの考えや取り組みを示しながら議論します。リーダーシップ分野の世界的権威である一條和生氏が、日本を代表する企業の経営者とのディスカッションをファシリテートし、変革を加速するリーダーシップの本質に迫ります。
11:45〜12:45

ランチ/パートナーブース訪問

ミニシアター:株式会社オージス総研(12:20〜12:35)

株式会社オージス総研
コンサルティング・サービス部 アジャイル開発推進チーム マネージャー
山内亨和
リーンアジャイルマインドセットを育むコーチングの理論と実践

リーンアジャイルマインドセットは、ビジネスアジリティを可能にする新しい働き方の基礎となります。RTE(リリーストレインエンジニア)やSM(スクラムマスター)は自身の責務として、メンバーみんなが、このマインドセットをベースに行動できるよう育成することが求められます。とはいえマインドセットのような内面的で抽象的なものをどうやったら育てることができるのでしょうか? 本ミニセミナーでは、オージス総研のアジャイルコーチのコーチングフレームワークと、マインドセットへの働きかけ方・伸ばし方をご紹介します。

12:45〜13:15

主催者基調講演②

Scaled Agile, Inc.
Chief Product Officer (最高プロダクト責任者)
インバー・オーレン
SAFeのプロダクト戦略:日本企業におけるビジネスの俊敏性を高める 同時通訳
SAFeはフレームワークから、ビジネスの機敏性を実現するための包括的なシステムへと大きく進化しました。この進化は今後も続き、ガイダンスの拡張、AIの統合、新しいアプリケーションの活用、新しい学習コンテンツやモダリティの追加などが含まれます。Scaled Agileは、これらの提供サービスが、日本の組織がより良い成果を上げるためにどのように役立つかに、特に重点を置いています。本講演では、SAFeの戦略的方向性と、SAFeの専門家、パートナー、企業、政府を問わず、日本での幅広い採用を促進し、より良い結果を導く方法について説明します。
13:15〜13:20

講演の見どころ解説①

13:20〜13:45

【事例&レクチャー講演】レッドハット株式会社

レッドハット株式会社
サービス事業統括本部
アジャイルエンゲージメントリード
アソシエイトプリンシパルアーキテクト
伊藤正博
なぜ上手くいかない?お客様におけるSAFe実践の特徴
Be Agileになっていない状態でSAFeに突入した組織がどういう状態になるか?現在の企業において多くの企業様とDXに取り組んでいる中でSAFeの導入活用の必要性が高まっており、実際にお客様自身で取り組みを始めた結果、抱える問題に多くの共通点が見受けられるようになりました。本セッションではRed Hatの伴走型コンサルティング(Open Innovation Labs)を通してその問題点がなぜ起こってしまうのか?それをどこから改善し、どのようにしてImplementation Roadmapに載せていくかの成果を共有します。
13:45〜14:10

【自社事例講演】富士通株式会社

富士通株式会社
CDXO Division長
原 博樹
富士通における組織変革(DX)の実践
富士通の変革(FUJITSU Transformation:フジトラ)をリードする富士通 CDXO Division長 原氏と、日本人初のSPCT(The SAFe® Practice Consultant Trainer)となったScaled Agile の中谷とのトークセッション。富士通の組織変革の取り組みをSAFeの観点から中谷が切り込みます。
Scaled Agile-Japan合同会社
ストラテジックアドバイザー、SPCT 
中谷浩晃
14:10〜14:40

休憩/パートナーブース訪問

ミニシアター:Apptio株式会社(14:20〜14:35)

Apptio株式会社
Practice Manager
吉田顕一
Apptio Targetprocess
ApptioはITファイナンスマネジメントにおけるリーディングカンパニーです。アジャイル開発ニーズがますます重要になるなかで、Apptio Targetprocessは、開発リソースをビジネス上のメリットに合わせて調整し、プロジェクトやプロダクトの価値提供を最大化します。ミニシアターではApptio Targetprocessの活用についてご紹介いたします。
14:40〜14:45

講演の見どころ解説②

14:45〜15:10

【事例&レクチャー講演】アクセンチュア株式会社

アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部・シニアマネージャー
水野和歌子
(調整中)
(調整中)
15:10〜15:35

【事例&レクチャー講演】リックソフト株式会社

リックソフト株式会社
Enterprise Agile部 ゼネラルマネージャー
辻 大輔
ビジネスリーダーが主導するSAFeの実践 ~プロダクトマネジメントの勧め
欧米先行型のエンタープライズ アジャイルですが、日本においてもIT部門を中心にその理解と実践が進んでいます。一方で、ビジネス部門では、まだまだこれからと言った声が多く聞かれます。ビジネス部門におけるアジリティとは何か、その目的や効果を実感しやすいアプローチの一つとして、プロダクトマネジメントの取り組みが挙げられます。
プロダクトマネジメントは、開発部門だけでなく、営業部門、マーケティング部門、顧客サポート部門など、組織の多様な部門が協力して、市場ニーズに迅速に対応し、持続的な製品開発を実現する活動です。プロダクトマネジメントを通じて、ビジネス部門を中心としたアジャイルを推進する一例をSAFeの理論やツールの活用を交えて紹介します。
15:35〜16:00

【ユーザー事例講演】TDCソフト株式会社

(株式会社アドバンテストとの対談形式)

株式会社アドバンテスト
SoCテスト事業本部 T2000プロダクトユニット 第2 ソフトウェア部 部長 
石川愼一
TDCソフト株式会社
エンタープライズアジャイル事業本部 エンタープライズアジャイル部 SAFeコンサルタント
土橋弘敏
【SAFe導入実践事例】
SAFeにおける組織づくり:目標や思いを伝えあい、
1人1人が最大限パフォーマンスを発揮するための挑戦

半導体の量産テスト用システムの開発・販売をワンストップかつ、ワールドワイドで展開しているアドバンテスト社において、2022年よりSoCテスト・システム向けのソフトウェア開発部門において、SAFeの取り組みをスタートし、複数回PI PIのサイクルを回している。SAFe導入~実践の道のりでどう向き合ってきたかを推進者の立場での苦労や工夫をディスカッション形式でお話します。

16:00〜16:30

休憩/パートナーブース訪問

ミニシアター:日本電気株式会社(16:10〜16:25)

日本電気株式会社
アジャイルコンサルタント
水野浩三
小規模からでもSAFeを始めるには

SAFeはImplementation Roadmapに沿って適用することが最良、理想です。1つのARTも50~125人の目安がありますが、その条件を満たさないとSAFe適用が開始できないかというと、そうとは限りません。今回は50名以下のチームにおいてSAFe適用を開始し、組織への展開、スケーリングを通じてSAFe導入の狙いを実現しようとしている事例について紹介します。

16:30〜16:35

講演の見どころ解説③

16:35〜17:00

【自社事例講演】株式会社NTTデータグループ

株式会社NTTデータ
第三金融事業本部 e-ビジネス事業部 デジタル戦略室 課長
古谷仁志
実体験に基づいた、
Portfolio SAFeによる組織変革の秘訣

NTTデータのOpenCanvas Atelier®は、先進性・アジリティ・構想力による新たな価値を金融機関のお客様に提供することを目的に、2021年4月に創設された組織です。自らが感じる社会課題をビジネスアジリティ高く解決していく場であり、その組織の設計と運用の基礎として、大規模アジャイル「SAFe®」を活用しています。顧客との共創、サービスデザイン、DevOps、CI/CDなどの取り組みにより、サービス創出の高アジリティ化を実現してきています。そして、更なるビジネスアジリティの向上のためには、「戦略に紐づくビジネス価値の創出」と「フローの組織全体への可視化と加速」が必要と考え、Portfolio SAFeを導入し、2023年4月より本格運用を開始しています。 本発表では、自組織にPortfolio SAFeを導入するまでの道のり、導入した効果と、それを得るための工夫や改善点をお伝えします

17:00〜17:25

【事例&レクチャー講演】monday.com 株式会社

monday.com 株式会社
カントリーマネージャー 兼 ストラテジックアライアンス担当
岩瀬義裕
プロジェクトからプロダクトへ。ビジネスアジリティを 実現するための全社ツールネットワークの重要性

組織のビジョンや戦略に沿って顧客に価値を提供するための一連の活動とプロセス、つまりバリューストリームを定義することがSAFeの導入において重要になります。実際に大規模に運用を行うフェーズにおいてはフレームワーク以上に業務ツール群の相互ネットワークが構成されている事が、ボトルネックを解消する上で最も重要な要素と言われています。このセッションでは、ダイナミックに価値創造を実行するために業務をメッシュ型に接続可能にする業務OSレイヤーを構築することで、大規模組織のアジリティ確保、組織の足並みを揃える、可視化、ボトルネック削減をどう実現するか?求められるソリューションの要件について論点を整理していきます。特に既存の基幹システムとの整合性やサイロ化してしまったデータの利活用、現場のツール定着について課題を感じているリーダー、経営者の方に推奨される内容となっています。

Scaled Agile-Japan合同会社
ストラテジックアドバイザー、SPCT
中谷浩晃
 
 
17:25〜17:50

【ユーザー事例講演】特別ゲスト講演

株式会社テプコシステムズ
アジャイルセンター所長
望月大輔
千里の“未知”も一歩から ~リーンアジャイルによるTimeToMarket短縮へのチャレンジ~
「リーンアジャイルで、電力・エネルギー業界の新しい未来を切り拓く」
私たちのこの想いを実現するため、2023年4月にアジャイルセンターを設立しました。リーンアジャイルの拡大に向け、ビジネス部門の伴走や市民化を促進しつつ、活動自体を支える環境や人財育成などを実施しています。本講演では、活動の中核であるTEPCO DXとして、チェンジエージェント達によるTEPCO Data Hubの市場投入までの期間短縮や、組織変革に向けた挑戦の取り組み事例を紹介します。
17:50〜17:55

全体のまとめ

Scaled Agile-Japan合同会社 古場達朗
17:55〜18:00

休憩/会場移動

18:00〜19:00

懇親会 & パートナーブース訪問

※セッション終了後、一條氏や登壇者、他の出席者との親交を深めていただくための立食ブッフェ懇親会

開催概要

イベント名
 Japan SAFe シンポジウム 2024
開催日時
2024年2月7日(水) 9:00-19:00 (受付 8:00~)
開催場所
ウェスティンホテル東京[アクセス]東京都目黒区三田1丁目4−1
JR山手線・埼京線「恵比寿駅」東口より「恵比寿スカイウォーク」で約7分、
地下鉄日比谷線「恵比寿駅」下車してJR方面出口より「恵比寿スカイウォーク」で約10分
TEL:03-5423-7000

会場:地下2階
  • セッション(ギャラクシールーム)
  • パートナーブース(ホワイエ)
  • 懇親会(スタールーム)
参加費
無料
参加対象
  • 経営層、役員、部長、課長、リーダー、意思決定者/経営層への進言者、組織変革/イノベーション/
    DXを推進する立場の方
  • ビジネス推進部門、IT部門、DX推進部門、新規ビジネス立ち上げ部門
  • SAFeにご興味のある方、実践されている方、実践を検討されている方
参加定員
300名(事前登録制)
参加形式
現地会場にてリアル開催
※本セミナーのオンライン配信はございません。
※参加登録完了通知はお申し込み後にご案内いたします。
※同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合でも、お手数ですがおひとりずつお申し込み下さい。
※お申し込み時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合は大変お手数ですが、
 事務局 E-mail : info@safe-symposium.netまでご連絡ください。
※競合企業の方、およびフリーアドレスでのお申し込みはご遠慮いただきますようお願いいたします。
主催
Scaled Agile, Inc.
協賛
アクセンチュア株式会社Apptio株式会社株式会社NTTデータグループ
株式会社オージス総研TDCソフト株式会社株式会社テプコシステムズ日本電気株式会社
富士通株式会社monday.comリックソフト株式会社
レッドハット株式会社 ※協賛企業名:五十音順

参加方法

「お申し込み」ボタンから
お申し込みをお願いいたします。

お申し込み

報道関係の方は、press-jp@scaledagile.com宛に
お申し込みくださいますよう、お願い申し上げます。

協賛企業一覧










メディア協力